258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号

当然今度は第3次ベビーブームというのはないだろうとは思うけれども、全国的にはある程度またそこで小さな山が、今度3つ目の山ができるわけだけれども、本市ではできないわけで、ただでさえ本市の特徴からすると、子どもは少なくなる。そういう中で、産み育てやすい、そういうまちづくりをして出生率を上げる。また、若い世代移住定住を促進することを一気にやる。10年後じゃ駄目なんです。もう来年やる。今日からやる。

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

その1つは少子化によるものであって、公立中学校生徒数は第二次ベビーブーム世代が中学生だった1986年がピークで、およそ589万人だったものが、去年はおよそ296万人とほぼ半分に減少しており、出生率の低下により今後も年々減少してまいります。これに対して、中学校の数は30年間で1割程度しか減っていないため、1校当たりの生徒数がどんどん減少しており、部員が集まらない部活が増えています。

習志野市議会 2021-03-16 03月16日-03号

敗戦後のベビーブームで誕生した国民は、団塊世代と呼ばれています。私はそれより少し前ですけどね。まだ団塊世代ではないんだけども、団塊世代と呼ばれています。この世代が75歳を迎える2025年には、医療費年金介護費が急速に拡大します。この医療費年金介護費コストを誰が負担するのか。この視点からの質疑は行われましたか。お尋ねします。 ○議長田中真太郎君) 鮎川協働経済常任委員長

習志野市議会 2021-03-16 03月16日-03号

敗戦後のベビーブームで誕生した国民は、団塊世代と呼ばれています。私はそれより少し前ですけどね。まだ団塊世代ではないんだけども、団塊世代と呼ばれています。この世代が75歳を迎える2025年には、医療費年金介護費が急速に拡大します。この医療費年金介護費コストを誰が負担するのか。この視点からの質疑は行われましたか。お尋ねします。 ○議長田中真太郎君) 鮎川協働経済常任委員長

木更津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第5号) 本文

ご案内のとおり、2025年問題とは、戦後すぐの第一次ベビーブームのときに生まれた、いわゆる団塊世代後期高齢者75歳の年齢に達し、医療介護などの社会保障費の急増が懸念される問題でございますが、先ほども触れましたとおり、後期高齢者人口が約2,200万人に膨れ上がり、国民の4人に1人が75歳以上になる計算でございます。

船橋市議会 2019-07-31 令和 元年 7月31日総合計画に関する調査研究特別委員会健康福祉分科会-07月31日-01号

第1次ベビーブーム出生数は、日本は1年で270万人、22年の合計特殊出生率は4.54であった。かなり多かった。その後これが減少しており、昭和50年には2を割ってしまった。2を割るということは、人口を維持できないということだが、200万人以下である。昭和26年には、出生数は100万人以下になってしまった。これは1.42で、かなり減っている。  

千葉市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-03-04

我々、第2次ベビーブーム世代が、稼働世帯として納税している間に財政再建を完了していただいて、市のあり方を再構築しないとならない時期なのではないかと感じています。  今後50年間では、人口は3割減り、2.6人に1人は65歳以上の高齢者になることが国立社会保障人口問題研究所の推計として出されています。急激な人口減少高齢化の行き着く先は、日本経済地盤沈下であります。

流山市議会 2018-12-05 12月05日-03号

過去に昭和30年代、昭和40年代のベビーブーム期というのは確かにありましたけれども、今人口減少時代で国のほうの、例えば学校の用地への補助、あるいは昔議員も言われていましたけれども、URが土地を用意して学校教育施設を確保していた、こういった仕組みはもうないわけです。そういう中で、子育て、あるいは教育施設を整えていく。

袖ケ浦市議会 2018-09-07 09月07日-02号

月でですね、いろいろ私質問しましたけども、本当にこの公共交通施策というのは待ったなしの課題だというふうに言っているんですけれども、エアコンのときも待ったなしだと私繰り返し言って、もう今すぐにというふうにも申し上げてきたんですが、本当に例えばですね、市のほうは高齢者ということで絞っておっしゃっていますけども、その高齢者に限ってもですね、例えば第2次大戦後の1947年から49年の出生した、いわゆるベビーブーム

佐倉市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会-06月11日-02号

戦後の第1次ベビーブームその後そのとき生まれた子供たち結婚をし、子供が生まれて第2次ベビーブームその後今度はこの第2次ベビーブームで生まれた子供たち結婚をして、本来は出生数がふえる山ができるはずでしたが、それができずに、平成17年には1.26という最低合計特殊出生率、その後平成28年には1.44にふえてはおりますが、出生数100万人を割ったことを示しているグラフであります。

我孫子市議会 2018-06-11 06月11日-02号

次、3点目、政策持続性というのは絶対必要なことなんですけれども、現在のような我々ベビーブーム世代、45歳ぐらい。私が一番ベビーブームジュニアなんですけれども、もう45、46歳になって、子どもがだんだん産めないような世代になってきております。そういう世代が年を取る前に早目政策を打つことが大事だと思っております。 

いすみ市議会 2018-06-07 06月07日-02号

戦後のベビーブームで生まれた人たち高度成長を支えて退職を迎え、2025年問題と今騒がれていますが、2025年にはその時代に生まれた人がみんな75歳以上になります。私も1950年生まれで、ちょうど2025年には75歳になるという年なんです。そういう人たちがその時代時代をつくってきたなというふうに私自身も思っています。 

流山市議会 2018-02-21 02月21日-03号

当然そのころは、第2次のベビーブームだったと思います。子どもたちが非常に増加しておりまして、教職員も若い教職員がたくさんいたのですけれども、そういう経験がございます。全ての、まだ若かったので、学校経営の裏側まで把握はしておりませんでしたけれども、何か大変にぎやかだったという記憶はあります。  以上です。 ○秋間高義議長 乾紳一郎議員。     

成田市議会 2017-12-06 12月06日-03号

本市だけの問題ではありませんが、全国的な傾向でもあります公立小中学校施設は、昭和46年から昭和49年までの年間出生数200万人を超えた期間である、いわゆる第2次ベビーブームに合わせて建築されたものが多く、文部科学省の調査によると、建築後25年以上経過した建物の面積が全体の約7割となるなど、校舎等老朽化が大きな課題であると言っております。 

八街市議会 2017-12-05 平成29年 12月定例会 第3号 平成29年12月5日

日本少子化問題は、第2次ベビーブームの終わった後、1970年の半ばから続き、い まだ効果的な対策を打てずにいます。では、この少子化問題の原因とはどこにあるのかと考 えてみますと、少子化問題というと、必ず出生率という言葉が出てきます。これは、一人の 女性が生涯に何人の子どもを産むかという割合を数字にしたもので、高度成長期の頃の出生 率は3を超えていました。

千葉市議会 2017-10-24 平成29年都市建設委員会 本文 開催日: 2017-10-24

初めに、昭和30年代から平成までの高度経済成長期東京オリンピックベビーブーム、オイルショックバブル崩壊、阪神・淡路大震災リーマンショック東日本大震災という主な出来事について、年表として表示させていただいております。  その下、団地名と、その右側に線を引いておりまして、青いひし形がこの団地施行開始、四角が施行完了を示しております。